職人に学ぶ伝統工芸、日本の和アート。漆工(しっこう)職人集団の古一(こいち)漆工。

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行者山 太光寺

◎出典:行者山 太光寺 ホームページ

てんだいしゅうけい たんりつ じがくしゅう だいほんざん
ぎょうじゃさん たいこうじ

天台宗系単立 慈学宗大本山
行者山 太光寺

〒733-0851 広島県広島市西区田方1丁目551-1 

行者山太光寺ホームページ

行者山 太光寺 ホームページはこちら

行者山太光寺は、広島県広島市西区田方に位置し、草津・古江の地を眼下に見渡す行者山の山上に伽藍を構える寺院です。周辺一帯は、古くから瀬戸内海に面した交通および軍事の要衝として知られ、草津の地は近世まで深い入り江を形成する天然の良港として栄えてきました。古代から中世にかけては海上交通の拠点として重要な役割を担い、行者山は航行の目印となる存在でもあったと伝えられています。

行者山太光寺_大本堂から広島湾の眺め
〈大本堂から広島湾を一望〉

江戸時代以降、草津・古江の地は軍港としての役割を終え、港町や西国街道の宿場町として穏やかな発展を遂げました。その後、明治期に行われた大規模な埋立事業を経て市街地が形成され、現在の広島市西部の景観へとつながっています。行者山太光寺は、こうした地域の歴史的背景を有する地にあって、南に瀬戸内海、東に広島市街、西に宮島を望む眺望豊かな環境の中に位置しています。

行者山太光寺_大本堂から広島市内の眺め
〈大本堂から広島市内を一望〉

太光寺は、行者山に古くから受け継がれてきた信仰の系譜と、地域とともに積み重ねられてきた土地の記憶を背景として、この地に伽藍を構える寺院です。自然と都市、海と山が交わる行者山の地にあって、その景観と調和しながら佇む太光寺は、行者山の歴史と地域の歩みを今に伝える存在となっています。

【内仏殿に安置された古一漆工による造立の阿弥陀如来像】

行者山太光寺_内仏殿の阿弥陀如来像01
行者山太光寺_内仏殿の阿弥陀如来像02
行者山太光寺_内仏殿の阿弥陀如来像03

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